Karl Hofner(カール・ヘフナー) KH332ドイツ・ブーベンロイト 1988年製 4/4サイズ バイオリンドイツの老舗メーカー、カールヘフナー社のバイオリンは大きく4つのランクに分けられます。School ViolinOrchestra ViolinConcert ViolinMaster Violinの順に高価になりますが、本製品は最上位の【Master Violin】Master Violinは、ドイツの「マイスター」の資格を持った職人が1本1本手作業で作ったのもで、ラベルに製作者のサイン入りです十分に乾燥させたヨーロッパ材を使用し、スプルースとメイプルを厚い板から削り出す単板削り出し製法で作られていますKH332は1995年当時で定価75万円したとのことですので、現在の物価で考えたら「100万円を超えるグレード」であることは間違いないと思います表板には目立つ傷が多くありますが、どれも表面のみの浅い傷で、音に影響するような深い傷、破損はありません音は私の主観では、甘く優しい雰囲気をまとった音で、演奏していて非常に歌いやすく感じましたこの楽器でもう一つ特徴的なのは ペグにギアペグを取り付けていることですこれによりチューニングが「超簡単」に「超正確」にストレスなく可能です弦は中古のピラストロ(Pirastro)社のナイロン弦「シノクサ (Synoxa)」を張っていますこのままでも演奏は可能ですが、A線に1箇所小さなほつれがあるので、弦は交換推奨です。モダンフレンチ ヴァイオリン (a modern french violin)